トップ > 資産運用 > 不動産による資産運用

不動産による資産運用

カテゴリ: 資産運用
不動産の投資については、バブル期の記憶もあって悪い印象をお持ちの方も多いかもしれません。しかし近年では、金融商品以上に堅実な資産運用の方法として、幅広い投資家から支持を得ています。特に人気が高いのが、インカムゲイン(家賃収入)を目的とした資産運用です。

アパート・マンション・ビルなど不動産のオーナー(大家)となり、賃貸によって毎月一定の収入を得るタイプの運用方法です。10%前後の安定した利回りが保証されている不動産も多く、年金生活者からサラリーマンまで、様々な方が大家として不動産の資産運用を行なっています。ローンなど融資によって購入することも比較的容易で、購入から管理まで専門の業者に任せることが可能であるため、手間のかからない資産運用をお考えの方にも最適です。

投資目的で購入した不動産を購入額以上で売却し、その差額を利益とする投資方法をキャピタルゲイン(売却益)方式といいます。成功すれば短期間で多額の利益を得られますが、相応の元手と知識が要求されます。リスクもそれなりに伴いますから、堅実な資産運用をお求めの方は安易に手を出さない方が良いでしょう。

不動産投資による利回りにはいくつかの種類が存在します。通常、インターネットや広告などに記載されているのは「表面利回り」と呼ばれるものです。「年間収入(家賃等)÷不動産価格×100」で算出されます。この他、ネット利回り(家賃収入から固定資産税や都市計画税を差し引いた価格に対する割合)や、レバレッジ率(自己資金がどれ位の期間で回収できるかを表す利回り)などが指標として用いられます。